ホッティーヒストリー高校生『尾崎豊編』
こんにちは、名古屋で
「薬に頼らず体質改善」
ホッティー薬店、堀田泰宏です。
グーグルマップで口コミが
少なくかなり怪しまれているので
コメントで応援してくださいっ!!
「大丈夫だよって!!」(^^)
↓
◆尾崎豊が大好きです。

◆一昨日、綺麗なお姉さんが2日連続で
なんとなんと
怪しいホッティー薬店にご来店くださり
目の疲れがいいって
会社の人が買ってきてって
ことになったらしく
野生のカシスを買って行ってくれたんです!

◆そこで、
なんと尾崎豊の
話になったんです!!!!!
そして、
「自慢になっちゃうんですが…….」
って
スマホの写真を見せてくれて、
コレって
そこには
尾崎の生きてる時の
「街路樹」のアルバムの時の
ライブチケットが
写ってたんです。
「コレ行ったんです!!!!!!」
僕にとっては夢のようでした。

◆そして、
僕はあろうことか
質問をしちゃったんです。
もー愚問ってのは
わかってるんですが、
本当の大ファンは
この曲が1番!!!!
って選べないんです。
それを承知で聞いたら、
その答えは
「その時々で好きな曲は
1番は変わるから……」
って
もーーーーヤバイっ!!
この人本物のファンだ!!!!
って
それでも、
あえて言うなら
「シェリーです」
っと
ホッティーさんは???
はいっ!
僕は
「永遠の胸」です。

◆僕は、
初めて音楽に夢中になったのが
高校生の時。
それが「尾崎豊」でした。
中学生の時も
みんな周りがBOOWYに夢中になったり
TM Networkだ!
B’zだ!
っと
色々盛り上がってましたが、
僕はどうも
乗り気に全然ならず、
どうしていたか?!?!
夢中になっていたのが、
北斗の拳の再放送
ぐらいかな?!?!
今思い返しても、
特に、
何かに執着してやった記憶が無いんです。

◆誤解を恐れず言いますが、
僕が常に頭から離れなかったのは
ズーーット好きな女子がいたってことです。
いつでも
大好きどうしで
しょっちゅう
チューをしてる
そんなカップルに
なんとかなれないかな〜?!?!?!
って
そんなことを
ほとんどの時間考えてました。

◆ヤバイです。
この記事の着地点が
わからなくなってきました。
今回ばかりは
徒然なるままに書いてます(^^)

◆尾崎豊を知ったのは、
高校生の時に
彼が死んだ時です。
そうです。
僕は死んだ時から好きになった
ミーハーなんです。

◆高校の友達がギターを持ってて
弾いてて
尾崎を歌ってて、
はっきり言って
上手くないな〜〜?!?!
下手くそやな!
俺の方がうまいなっ!!!!!!
って
思ってたんです。

◆俺がギター弾けたらなー。
って事で、
形からって僕は、
早速、
今池の激烈に忙しいローソンに
働きに行って、
お金を稼ぎました。
からあげクンを
先輩が
ドンドン勝手に食べていました。
からあげクンを
食パンの廃棄に挟んで食べるのが
先輩と僕の
憩いのひと時、ブームでした。
先輩は、
「この店は忙しすぎるから
からあげクンぐらい食べてもいいよって
オーナーに言われてる」って
言ってました。

◆マジで、マジで
忙しかった、
今池の繁華街の真ん中にあり
酒屋さんがお酒が切れたら
メッチャ買いに来る。
レジに20人くらいマジで並んで、
僕はそれを見て…….
いつも
「ゾーーーン」
に入り、
北斗神拳のつもりで、
レジを乱れ打ちしていました。
それがまぁー楽しいっ!!!(^^)
「お前楽しそうやなーー?!?!」って
言われてました。

◆そんでもって
バイト代で モーリスっというメーカーの
青いギターを買った
6万ぐらいだったかなー?!?

◆そして、練習したけど、
まー難しく、
全然弾けない。
上手くならない、
だけど
ちょっとモテたいってのも
あったので
教えてもらいながら練習して、
コードで、少しだけ
曲になるようにはなって
なんとか弾き語りができるようになった。
もちろん曲は尾崎の
15の夜とかね!!

◆かといって、
そんなに上手いわけではなく、
プロなんて
全然なれるわけもなくってのは
わかってて、
結局、
高校
大学
っと
何かなりたい事、
やりたい事が
あったのか???????
っと言われたら何も無い
全く何も無い。
逆に妹は、
「幼稚園の先生」って
もー小学生の頃から
夢が決まってたので、
見てて羨ましいけど、
なんだか、
いつもイラっとしていました。
ちっちゃいお兄ちゃんです。

◆だから、
高校生の時は、
合コンオンリーな生活。
ギターはコードで
ちょっとだけ弾けて、
それはもう、
モテたいだけ。
そんな
「好青年」っとは
真逆の
アホ極まりない青年です。僕。

◆合コンは
本当にしょっちゅう行ってた
だってみんな
誘ってくれるんですもん。
週二回ペースで
年間100回くらい行ってた
軍資金も少ないから、
ドレミファドンっ!!って言う
「栄」
にあったカラオケボックス。
1時間一部屋600円で
女子5
男子5
で大体2時間だから
1人120円ナーリーーーー!!!!!
超絶懐にも
優しい
合コンライフ。

◆そのあと気になる子がいたら
喫茶店に行くんですが、
よっぽどじゃないと、
行きませんでした。
(主にカフェドクリエ)
(前歯が抜けたものカフェドクリエ)

◆そんな中でも
尾崎豊は
ハマりました。
こんなに色々考え込んでる人
おるんやっ!!!
やっぱり26歳って
お兄ちゃんだなぁーーっ?!?!
すごいなぁーーっと
思って、
歌詞がまたよくって
僕のモヤモヤした気分
(夢も希望も無いけど、なんとなく
合コンではモテたい)
それをカッコよく表現したい!!
そんな僕の知能指数では、
到底文字にできない気持ちを、
おおぉーーー文字になってる!
そおー
そおーー
そんな気持ちっ!!!っ
よく言ってくれた!!!!
僕の切ない気持ちをっ!!!!^_^
そんなアホさ満開の僕でした。

◆そして、
僕は何となく
僕の未来に起こるであろう事を
予測できたのも
尾崎でした。
「世間知らずの俺だから
体を張って覚えこむ
バカを気にして生きるほど
世間は狭かないだろう!」

◆そっかー
やっぱりこの先も、
結構辛い事あるんだなぁーーって
ヤバイです。
本当に着地点が
わけわからないまま
ここまで長くなってきたので、
西郷どん風
「きょうはここらでよかとカイ」
チェストーー
ホッティーで
次回に続けます。
この先どうしようーー!(^^)

