【お風呂で肌荒れ対策】塩、石パウダー、バスミネラルの使い方

こんにちは、
「薬に頼らず体質改善」
ホッティー薬店、ホッティーです

尾崎豊大好きです。

今回は「お風呂の使い方」ついて
お話ししていきたいと思います。
早速ですが、よく聞かれる
・塩を入れればいいのか?
・バスミネラル入れればいいのか?
・怪しい石の粉を入れればいいのか?
・石を浸けたほうがいいのか?
こちらについてお届けしたいと思います。
僕の場合を言いますと
お風呂に石を4キロ入れて
ホッティーの塩、バスミネラル
そして怪しい石のパウダーも
入れさせていただいてます。
それを毎朝作ってから
仕事を始めてます。
まず怪しい石を4キロ入れて
この石が浸かるぐらいの水を
入れてください。

石は6時間以上浸けて欲しいです。
そしてホッティーの塩を
スプーン山盛り2杯入れます。

次はホッティーのバスミネラルを
キャップ5杯くらい入れます。
ホッティーのバスミネラルは
塩化ナトリウム濃度が低い
微量ミネラルだけが
濃縮された液体です。

そして石のパウダーを入れます。
これはティースプーン1杯ぐらいです。
これを少し混ぜたら
下準備はOKという形ですね。
うちは庶民なので
追い炊き機能はないんですが
ついてるおうち多いですよね。
給湯器や風呂釜は
大丈夫なんですか???
ってよく聞かれるんですけど
追い炊き機能があった
僕の前の家では
塩を入れたり、石、粉や
ミネラルを入れても
壊れたりしませんでした。
ただ、メーカーとしては
何も入れずお湯だけで
使ってくれっていう風に
保険で言ってます。
なのでそこらへんは
臨機応変に自己責任で
やってもらえればなと思います。
追い炊き機能がある場合は
水を溜めて、石を浸けておいて
入る前に追い炊きボタンを押してください。
水を溜めてから追い炊きすると
ガス代大丈夫?
思われるかもしれませんが
お湯はりした時と比べても
そんなにかわりませんでした。
(機種によって違いはあるかもしれません)

よく質問がある
塩、石のパウダー、バスミネラルは
使い分けがあるんですか?
ということについてですが…
もし使い分けるとしたら
塩はナトリウム濃度が高くて
傷がある人はと、しみるので
塩はおいといて
石のパウダーとバスミネラルを
使ってください。
そして、汗をかきたいとか
冷え性があるとか
デトックス効果を得たいとかいう方は
どちらかというと塩の方が
能力が高いので
ホッティーの塩を使ってもらえたらと思います。
塩化ナトリウムが
細胞の中の水分を吸い出して
綺麗な水分を入れるような働きが
塩化ナトリウムは強いんですよね。
1つ注意点です!
塩、石のパウダー、バスミネラルを入れて
混ぜた後、10分待ってください。

そして換気扇を回したり
窓を開けて換気してくださいね。
塩素が分解されて
気化していってるので
換気してもらえたらと思います。
うちの子ども2人が
本当に肌荒れがひどかったんですよ。
塩仲間の宮崎の方もそうなんですけど
お風呂にバスミネラル
石のパウダー、塩を
入れたことによって
めちゃくちゃ肌が
綺麗になってるんです。
アトピーの人は
お風呂は2日に1回でいいかなと思います。
洗いすぎは良くないです。
ボディーソープは使わず
固形石鹼「ホッティーの石鹸」を
使ってみてください。
塩、石のパウダー、バスミネラル
全部入れてもらうのが一番ですけど
使い分けもお試しくださいね。


