みなさんこんにちは
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです。

尾崎豊大好きです。

今回はですね
塩を食べる時のポイント
ということをお届けして
いきたいと思います。

塩をそのままたくさん食べると
気持ち悪くなる人が
結構いるんですよ。

だからそれはちょっと
使い方が間違ってるので
そこを教えていきたいと思います。

基本的に塩っていうのは
イオン化するっていうのが
ポイントなんですよ。

イオン化って何かというと
水に溶かすっていうことが
イオン化なんですね。

まず、これぐらいの塩を
食べるとしますよね。

口に入れてそのまま飲み込んだら
ダメなんですよ。

水を口に入れて溶かすんです
8割方溶かしてから
飲むということをやると
気持ち悪さが軽減されますので
それを本当にやってほしいと
思いますね。

あとはですね口の中で
クチュクチュ溶かしてると
塩水状態になるから
粘膜とか歯茎とかもぎゅっと
引き締まって虫歯予防に
なってとてもいいので
やってほしいですね。

これがイオン化という
ことなんですよ。

もう1個ポイントとしては
朝もやってほしいし
寝る前もやってほしいんですね。

これをやって寝ると
めちゃくちゃ寝つきが
よくなって、寝起きも
めちゃめちゃアップします。

あと、スポーツやる人
腸の中の塩分が薄まると
スタミナ切れをあっという間に
起こしてバテちゃうので
朝これをやってほしいと思います。

あと、足がつる人いますよね
足がつる人も完全に
塩分不足なんですよ。

なんでつるかっていうと
心臓が止まりそうだから
やばいから足をつらして
こいつ動かすなということで
足をつらしてるんですよ。

これは、塩不足
微量ミネラル元素不足なので
本物の塩を絶対食べてほしい
ということです！

あと、「サ活」ありますよね
何も飲まずにサウナ入って
「中で飲もう」っていうのは
遅いよっていう話なんですよ。

塩水を飲むか
塩を食べて水を飲むというのを
やってからサウナに入って
ほしいなって思います。

夏の暑さも、冬の寒い時も
乗り越えられるっていう風に
なりますので水をイオン化して
取り入れるっていうことを
やってください。

塩食べて気持ち悪くなる人は
絶対やってください！