【人生を制する】寝起き改善と貧血対策

みなさんこんにちは
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです。
尾崎豊大好きです。
今回はですね
寝起き改善と貧血対策
ということでお届け
していきたいと思います。
寝起きを制すると
人生を制すると言っても
過言じゃないぐらい
元気に起きられることは
人生にめちゃめちゃ大事です。

このような相談を
よくいただくんですよ。
「うちの子寝起きが悪いんです」
「うちの子貧血なんですよ」
「私も貧血で献血行っても
断られるんです」

結論から言いますと
緑黄色野菜と塩が
足りてないっていうだけの
話なんですよね。
朝は健康チェックの
バロメーターなんですよね。
朝、寝起きが悪い
パッと起きられない
寒くて起きられない人は
ミネラル不足の可能性が
大なんですよ。
朝起きられなくて
血圧を測って
「血圧低いんです」
「貧血なんです」
と言って病院へ行くと
すぐに鉄剤が出るんですね。

いっぱいもらえると
思うんですけど
飲み過ぎると
肝臓に負担がかかって
肝臓障害で解毒できなく
なるんですよね。
鉄を単体でいっぱい
長く摂り続けると
気持ち悪くなって
肝臓に鉄が溜まって
障害が起きるという人が
多いんです。
薬単体で鉄は体に
入れてはだめなんですよ
しっかり吸収できてないから
意味がないということです。
緑黄色野菜とスピルリナと
塩を食べていれば
もう万事オッケーなんですよ。

子どもに夜寝る前と朝に
飲ませてみてください
寝起きが全然変わってきます。
その子が悪いわけじゃなくて
栄養を摂らせてあげてない
親が悪いって思います。
子どもに何か習慣付けようとして
スポーツさせたり塾に行かせたいと
思ったら、朝ごはん前の
寝起きの習慣が
最高・最強・無敵ゾーンなんです!
夜に学習塾に通わせるなんて
愚の骨頂、馬鹿げてる
意味がわからないです。
21時から22時は
人体は寝る時間であり
休息の時間なんですよ。
夜に体を休ませる
ルーティーンを体に
覚え込ませてあげてると
朝からしっかり動こうって
なると思うんですよね。

夜に脳を全く休めないで
夜に意味のない詰め込みの
勉強をしても結局綺麗さっぱり
忘れてるでしょ!
他の親に見せつけて
他の子どもとの差を見て
うちの子の方がちょっと
できてるわとか言って喜んで
自己満じゃんって思うんですよね。
何かをやるならよく寝て
朝の15分ぐらい何か
ルーティーンをやらせる
というふうでいいんじゃないか
って思います。
それをやることによって
寝起きも良くなって
集中力も上がるし
結果、勉強の能力も
効率よく上がるんです。

子どもが自分の勉強を心から
「やってみようかな」
「面白そうだな」って思うまで
親が待てるかどうか
だと思うんですよね。
だからあとは
調味料を変えて
いい食べ物を食べて
塩とスピルリナを
食べさせていけば
子どもは自由に育っていきます。
一緒にやっていきましょう!


