【電気屋さんに学ぶ】塩がもたらす健康への鍵

みなさんこんにちは
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです。
尾崎豊大好きです。
今回はですね
電気屋さんから学ぶ
塩がもたらす健康への鍵
ということでお届けして
いきたいと思います。
以前、東京で
電気屋さんとコラボの
セミナーをやったんです。
エアコンの室外機とか
ボイラーとか給湯器は
白いカリカリしたものが
くっつきますよね。

なぜかと言うと
あれはカルシウムなんです。
水を沸かしたりすると
カルシウムが配管に
くっついてくるんですよね。
人がカルシウムを
摂り過ぎた時に
マグネシウムが体の中に
少なかったりすると
カルシウムが体の中に
残るということになります。
カルシウムをいっぱい
食べてるから余った分が
体に残っていってるんです。
配管の人がどうやって
カルシウムを取り除いて
いるかというと
塩で取っているんですよ。

塩化物イオン「CLー」が
カルシウムの陽イオンに
くっついて取ってくれます。
最後にナトリウムイオンが
水に溶けて残るので
ボイラー業者や家電の人は
そのナトリウムを捨てる
作業をしてるんですよね。
それが体の中に
起こっているから
ミネラルが入った塩を食べて
塩化ナトリウムを
しっかり摂っていくことで
体にいい影響が起こって
カルシウムが残らなくなります。

