みなさんこんにちは
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです。

尾崎豊大好きです。

今回はですね
精製塩は絶対やめてねというお話をします。
第2回目となります。

ホッティーで販売している塩は
僕が現地に行って、
塩を持ってきて
詰めて
販売しています。

だけれども、
見ないと正直言って
マジ怖いのが
塩なんです。

期限がないから。。。
ずっとそこら辺気づかないまま放置しておいても、
全然大丈夫なです。

食べれちゃうんです。
期限がないから
認められるわけですよ。
そこが塩の怖いところ。

塩って
盛状にしたり、
邪気を払ったり、
何かいろいろなものを
吸いつけたりする働きがあるから、

変なところに置いていったら、
変なパワー吸いつけた
塩になってしまうんですよ。

ホッティーの塩を置いておく
その周りに精製塩とか置いたり、
汚染物質の中に置いていくと

塩って、袋に入っていても、いなくても
マジでまずくなるんですよ。
信じられないですよ。

だからあなたがおすすめしている塩。
食べている塩
流通ルートをわかっている？
どこから入っているかわかっている？
ということなんです。

どういう輸入ルートで、
どういう加工で、
どんな場所でパック詰めして、
どこで検査を受けて、
どういう現場だったか、
空気がきれいだったか、
川や海がどうだったか
というのをしっかり見た上で、
じゃないと本当に良さはわからないんですね。

流通ルートも
どういうふうになっているか、
どこでチェックしているか、
ちゃんと確認して聞いて、
そのメーカーが製造元に、
販売元に聞けばいいんです。

それを聞かずにお勧めしても
良さはわからないですよ。





例えば、
ホッティーの塩に
精製塩を混ぜて
売ったとしても、
問題じゃないんです。

成分表示について
例えば塩化ナトリウム80％の塩があるとします。
それを100％と書いても別にいいんですよ。

逆に80％の塩を70％ですよとか
60％ですよと書いても別にいいんですよ。

例えば
塩化ナトリウム100％の
精製塩があるとします。

それを80％って書いても
別にいいんですよ。
塩イコール塩化ナトリウム100％と
決まっちゃっているから。

だから、別に誤差が少々あろうが、
20％の誤差があってもどうでもらしいんです。
法律的には。

だから、
塩化ナトリウム100％の塩を持ってきて、
80％とか90％ですよと
書いてあっても
怒られないんですよ。

違法でもなんでもないんですね。
ということは、混ぜてもいいですよ。

どれだけミックスしても別にいいですよ。
精製塩を入れちゃっても全然いいんですよ。
めちゃくちゃ利益が出るから。

それで、今までの歴史をさかのぼっても、
塩というのは経済の柱になって、
国の財政がやばくなってきたら
専売にして、
そこから利益を上げるという
構造になってきているんですよね。

だから、いい塩を使ってほしいなって思います。
しっかりちゃんと確認した上で。

次回その3に続く