みなさんこんにちは
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです。

尾崎豊大好きです。

今回ですね
手荒れで悩んでいる方に
届いて欲しい【その2】
ということでお届けして
いきたいと思います。

なぜここまで変化があるのか？
ということなんですけど
細胞に保存性がない
というところに尽きるな
っていう風に思ってるんですよ。

保存性とはなんぞや
ということですけど
長持ちするって意味ですよね。

食べ物に例えると梅干です。

「本物の梅干し」は塩分濃度が
大体20%ぐらいあるんですね。

昔ながらの中国から
渡ってきた梅干は
塩分濃度が20%ぐらいあるんですよ。

そういう梅干しは
腐らないんですよ。

だから賞味期限1年とか
記載されてますけど
本当はねそんなものではなくて
賞味期限がないに等しいんです。

だから10年・20年
寝かせた梅干しもあります。

梅干農家の方と
お話しする機会が京都の
セミナーの時にあったんですけど
その人に聞いても
「100年寝かせてもは余裕です」
っていう風なお答えだったんです。

僕が持ってるこの梅干し
1つ7,000円の梅干しで
なんと362年前のものだと
販売してる方が言ってたんです。

それぐらい持つんですよね。

塩漬け鮭の賞味期限は
冷凍保存で90日〜３ヶ月が
目安で結構持つんです。

塩漬けされたものは
他にもいくつかありますが
僕が見た最強の塩漬けについて
次回【その3】でお届けしていきます。