円形脱毛症
小学生3年生のころ
僕は何の気なしに
いつもの散髪屋さんへ
行ったんです。
すると、
散髪屋さんの
向井くんのお父さんが
突然こう言いました。
「ほったくん、ここ髪が薄くなってるよ」
はっ!?
何を言われているのか
全然分からなかったんですよ。
まさか小学生で
そんなことを言われるなんて
思ってもいませんでしたから。
恐る恐る触ってみると
なんとも言えない感触で
頭なのに
膝を触っているような感じが
したんです。
その瞬間、
僕の中に
大きな不安が押し寄せてきました。
散髪はしてもらいましたが
スポーツ刈りなんて
とてもできません。
向井くんのお父さんは
長めに残して
目立たないように
工夫してくれました。
今思えば
本当にありがたかったですね。
そこから僕の
「髪で隠そう作戦」
が始まりました。
散髪に行くのも
嫌になりました。
本当にドキドキしていたんです。
病院にも行きました。
先生に頭を見せるわけです。
頭皮って
意外と白いんですよね。
初めて知りました。
その頃の僕は
「このままだったらどうしよう」
そんなことばかり考えていました。
小学生ですからね。
不安でいっぱいだったんです。
白浜第二小学校は
男9人
女10人
たった1クラスでした。
今51歳になった今でも
全員の名前が言えるくらい
小さな学校です。
そんな環境だからこそ
少しの変化でも
気になってしまうんですよね。
子どもながらに
いろいろ考えていました。
病院で薬ももらいました。
白いクリームです。
毎日一生懸命塗りました。
でもすぐに変化が
分かるわけではありません。
小学生ながらに
鏡を見ては
心配していました。
今思うと
健気だったなと思います。
数か月ほど経った頃
少しずつ産毛が見えてきました。
その時は本当に嬉しかったですね。
安心したのを
今でも覚えています。
そして実は
中学生の時にも一度。
高校生の時にも一度。
社会人になってからも一度。
人生で何度か
同じような経験をしています。
だからこそ
見た目の変化で悩む人の気持ちは
少し分かるつもりです。
特に子どもの頃は
大人が思う以上に
不安になるものなんですよね。
ところが不思議なことに
40代以降は
そうした経験がなく
気が付けば
11年以上経っています。
理由は分かりません。
年齢なのか
生活習慣なのか
食事なのか
環境なのか
正直なところ
断定はできません。
ただ一つ言えるのは
僕自身
食事や生活習慣について
以前より意識するようになった
ということです。
毎日使う調味料もそうですし
食べるものもそうです。
体は毎日の積み重ねで
作られていると感じています。
だから僕は
ミネラルを含む食品や
素材そのものの味を大切にした
食生活を心掛けています。
その中で
ホッティーの塩も
長年愛用している商品の一つです。
もちろん
髪のことも
体のことも
人によって原因はさまざまです。
だから
「これを使えば大丈夫」
というものではありません。
でも
毎日の食事や生活習慣を
見直してみることは
誰にとっても大切なことだと
思っています。
もし今
見た目のことや
体のことで悩んでいる人がいたら
一人で抱え込まないでください。
僕も子どもの頃は
本当に悩みました。
でも時間が経ってみると
人生は意外と何とかなるものです。
だから大丈夫。
毎日の食事を楽しみながら
自分の体と向き合ってください。
そして家族みんなで
楽しい食卓を囲んでいただけたら
嬉しいです。
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