みなさんこんにちは
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです。

尾崎豊大好きです。

今回はですね
余命宣告を受けていた
おじいちゃんが元気になった
体験談【その2】ということで
お届けしていきたいと思います。

この方に
実際にやってもらった内容は
1つ目はホッティーの塩です。

微量ミネラル元素が
しっかり入った天日塩ですね。

この非加熱のホッティーの塩を
1日10g前後美味しいと思える範囲で
食べてもらうということですね。

2つ目は水です
水はこの活水器ですね。

このプラスチックの専用ボトルに
2種類入った鉱石と水を入れて
24時間（おすすめ）寝かせた後に
飲むということやってもらいます。

これは水の分子構造が細かくなるから
細胞に吸収されやすい水ができるんです。

その水に微量ミネラル元素が
74種類入ったホッティーのミネラルを
入れてもらって1日６プッシュ
飲んでもらうということです。

そして4つ目は情熱アミノですね。

これ本当にまずくて
食べにくい硬いし
硬い人はもう飲み込でもいいし
すりつぶしても粉にしてもいい
ぐらいなんですけど
この情熱アミノを朝と夜に
小さじ1杯ずつ飲んでもらう
ということを基本事項として
やってもらいます。

そこに加えて今回は
5つ目のホッティのシートを
ふくらはぎなどに巻きつけて
寝るということを
やってもらっていたら
この結果になりましたよ
ということですね。

余命宣告を受けて
ご相談いただいて
元気になる方もいますが
本人のご意思が1番大事なので
全部飛ばして本人の意思を考えずに
家族が「やりたい」となりますが
それは意味がないかな
っていう風に思うんすよね。

ご本人の意思が
1番大事だなって思います。

家族も納得してない
自分も使ってないのに
「やってみたい」は
おすすめできません。

自然療法的な「塩で治る」とか
枕元に石を置くと「よく眠れる」とか
お客さんとか僕の事実
ではあるんですけど
はっきり「効果がある」
とは言えないんですよ。

だけど元気になった方がいる
という事実をお伝えしております。

この方は肝硬変と右の腎臓がんで
余命宣告を受けました。

肝臓と腎臓は塩を
欲しがってるんですよ。

腎臓は冷やしちゃいけない
臓器なのに塩を摂らない
減塩するちいうことは
内臓が冷え冷えになるんですよ。

体温の低下で
内臓機能が落ちてしまいますよね。

人の体温は普通３６度台ですが
体温が２度落ちると
命の危機が迫ってきます。

それが1度ぐらい上がるだけで
体には大きな良い影響がある
ということを分かってほしい。

塩は体を継続的に温めます
キャンプで言うと
炭みたいなもんなんですよ。

火が付くとずっと
燃えているような
塩は炭みたいな役割なんですよ。

生姜パウダーとか
ニンニクとか食べるのは
着火剤的な感じだから
塩は体を継続的に温める
効果があるのでおすすめです。

この続きはその３で
お届けしていきます。