「カタカナ食からひらがな食へ」和の食材で体と心を整える

みなさんこんにちは
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです。
尾崎豊大好きです。
今回は
「カタカナ食からひらがな食へ」
ということでお届け
していきたいと思います。
カタカナの食べ物ではなく
ひらがなと漢字で書ける
昔ながらの和の食材を
中心にした食生活に
少しずつ戻していきませんか?
たとえば、
- パンではなく、ごはん
- スープではなく、味噌汁
- チーズではなく、豆腐や納豆

これだけで、体は
ゆっくりと整っていきます。
・ごはんには、エネルギー源となる炭水化物のほか、ビタミンB群も含まれ、代謝を助けてくれます。
・味噌汁は発酵食品で、腸内環境を整える乳酸菌や、たんぱく質・ミネラルを含んでいます。
・納豆や豆腐には、植物性たんぱく質、鉄分、カルシウム、イソフラボンなどが豊富で、肌やホルモンバランスにも良い影響があります。
ごはんと味噌汁だけでも
実は十分な栄養がとれるのです。

このような和の食材には
自然に近い形で
体に優しく作用する
力があるのです。
まずは、今日の献立から
見直してみてください。
また、健康のために
避けたい食材もあります。

- 小麦(グルテン):腸を傷め、アレルギーや炎症の原因になることがあります
- 白砂糖:血糖値の乱高下を引き起こし、肌荒れやメンタル不調のもとに
- 乳製品:人によっては消化が難しく、肌や腸に負担をかけることも
- 悪い油(トランス脂肪酸や酸化した油):体内で炎症を起こしやすくなります
和の食材に切り替えることで
腸内環境が整い
肌もきれいになり
心まで穏やかになります。
体が喜ぶ「ひらがな食」を
今日から始めてみましょう。



