ホッティー薬店

Blog

ホッティーのブログ

お母さんありがとう。

2018.04.03

こんにちは、名古屋で薬に頼らず体質改善

ホッティー薬店 堀田泰宏です。

 

 

 

◆先日、とあるコンサルタントっとか言う人から、

営業電話があり、

今は個人の時代だからSNSで堀田さんも

もっと家族出さなきゃダメですよ。Σ(゚д゚lll)

なんてアドバイス頂き……

これ以上どうやって出すんだろっ!?!?!

入浴シーン???が浮かんだけど

アッ既に出してたっ!!って

思ったホッティーです!

 

 

 

◆LINE始めました!応援お願いします(^^)

お友達追加で応援お願いします。

 

 

いつまでたっても子供

◆僕は、お母さんが大好きなんです。

なんかすぐに、色々と話しこんじゃいます。

それが楽しいのです。

そしていつまでたっても、

43歳になっても

僕は、やっぱりお母さんから見たら

子供なんだろな。

いっつもそう思うし

いつも、今も、助けてくれてる。

 

 

いつも差し伸べてくれる

◆僕の今の薬屋の仕事が、生活できない程の頃

真っ先に手を差し伸べてくれるのが

お母さんでした。

色々とやる事が増えて人手が必要な時に

手伝ってくれるのが

お母さんです。

寒天包んだり、

塩の小袋にシール貼ってくれたり、

ビラを詰め合わせてくれたり、

切ったり貼ったり包んだりしながら

チョコチョコ話をしたり

休憩で庸子と3人でお茶したり。

しょうちゃんを抱っこしたり。

 

 

 

表情

◆お母さんは、寒天の全てを包んでくれてるんです。手作業で!

そして、僕のお店に

お客さん来たり、

注文がいっぱい入ってるよーーって

話すと、めちゃくちゃに喜んでくれる。

『前あれだけ包んだ寒天がもうこんなに減ったの?!?!Σ(゚д゚lll)』

って笑顔で喜んでくれる。

僕もその表情を見てると、嬉しい。

そして、

毎回言うのが、

『庸子さん頑張ってるわっ!』

『私なら無理だわッ』

 

 

 

祈り

◆お母さんは僕のお店が流行るように、

いきつけのお寺でお祈りもしてくれてる。

北海道に住む妹一家の塩やミネラルも

僕の店から買って、

送ってくれてる。

・僕は、いつまでたっても子供で

死ぬまで

子供なんだろうなっ!って思う。

どれかわかる?^-^

 

 

 

 

◆体なんて僕の方が断然大っきくなってるのに

お母さんに包まれている感覚がある。

守られてる感じがします。

僕はすぐに甘えてしまう…..

◆だから庸子によく、

『甘えすぎちゃダメだよっ』

って言われてます。

 

 

 

 

底知れない

◆お母さんの我が子を思う気持ちは、

底知れない。

庸子を見ててもすごく感じますし、

僕もけいちゃん、しょうちゃんが大切でたまらない。

僕が

小学生の時、山に逃げたり

お土産やさんのシールをガードレールに貼りまくったり

小学校登校拒否(行ったふりしてた)

幼稚園を逃げ出したり

しても、

自転車でこけて複雑骨折したりして

半年入院しても

ずっと僕を結局はつきっきりで守ってくれてた。

 

 

 

◆ビラを4000枚印刷して、

みんなに配って頂けたお陰で、

無くなって、

えっ!!

あれが

全部無くなったの?!

みんな配ってくれたの?!

「助けてもらえてありがたいね」

本当に感謝しなきゃって

お母さんも散々お友達に配ってくれてるみたい。

 

 

 

◆そして

『庸子さん頑張ってるね!本当に』

よく四日市でやってたよねっ!!

遠いのに、よく行ってたね!!

名古屋でやれてよかったよ!

私も来れるし。

「あの子はちょっと…..すぐに……

突撃しちゃうからね、昔から……」

 

 

 

見てもらえるうれしさ

◆僕も、お母さんに

「しっかり仕事ができて、

お客さんが支えてくれてるよっ!!!」

ってのを見せれるのが、

たまらなく嬉しい。

◆けいちゃんは、食べたお皿を台所まで持って行って片付けた時、

すごいドヤ顔をするし、

僕と庸子も、

「ありがとうーーめっちゃ助かる!!」

っと言うと

すごく本人も照れ臭そうに喜んでる(^^)

それとおんなじですね。

 

 

守る

◆親は果てしなく子供の事を

守るんだろなっ。

こんなちっちゃい事が本当に幸せを感じます。

 

 

 

みんなが元気になったらいいね!

◆お母さんは

子供を守るためには、

お金も、時間も、労力も

惜しまない。

◆お母さんは言った、

『ビラをみんなが見て塩が大事だよってのが

少しでも気付くキッカケになって、

みんなが元気になったらいいね。』

って。

『私も、塩がこんなにいいなんて知らなかったし、

体調もいいよ!』

『お父さんの認知症もよくなって来たし。

味噌汁を身体が本能的に求めてるもんね。』

 

 

個性的。

◆あのビラができたから、

塩も配りやすくなったもん(^^)

綺麗だしあのビラ(^^)

あなたの手書きばっかりじゃ!

渡しにくいし(^^)個性的だけど。(^^)

 

 

母への気持ち

◆又、お母さんを喜ばせたいって

思っている僕がいます。

まず、孫たちと温泉企画は立てて

プレゼントしたいなぁーって

思います。

もうすぐお母さん

(ついでにお父さん(^^)も

70歳

正直、時間もそんなには長く無いですよね。

又今度…..

又いつか……

又そのうち……

なんて言ってたら、

ドンドン時間は過ぎていく……

だから予約しようかと思います。

本当に

お母さんありがとう。

そして絶対に健康でいて下さい。

僕も頑張ります。