こんにちは、名古屋で
「薬に頼らず体質改善」
ホッティー薬店堀田泰宏です。
◆ポルノグラフィティーも大好きで
1番は
アゲハ蝶です。
嫁と青春時代に聴いてました(^^)
お力を少し貸してください!
◆ビラと塩の小袋、
・お店に置いてやるよ!
・もーなくなったから又送ってこい!
(遠慮せずに又おっしゃってください)
・お友達に配ってあげるよ!
・配布物に入れてあげるよ!
・イベントで配布してあげるよ!
っと
お気軽にLINEくださいね!!
↓
↑
ビラ一周年のリニューアル
◆ビラが、リニューアルしましたっ!!
表面は似てますが、
中身が違います。
相当お手間かけました!
◆表題にありますように
今回、相当力を入れたのが
そして、デザイナーさんに
お手間をかけまくったのが、
「お父さんは認知症」っの
項目です。
葛藤の部分
◆僕の中でも
まだまだ
葛藤のある部分でして、
どんどん長くなって
長くなって
感情が溢れ出てしまって
どこをどう削ればいいのか?
削るべきか?
っがわからなくなり
迷宮にさまよい。
◆最後には
デザイナーさんに
丸投げして、
デザイナーさんに任せますので、
削ってください。
僕にはあまりに身近な存在すぎて無理です…….
っとねをあげた程。
その部分がこちらです。
◆結構カットされていますので、
こちらのブログは
デザイナーさんに、
どうしようもなくなって
投げた!
ビラには収まりきれない
溢れ出た思いのたけ!
それを
全文公開しますね。
◆お父さんは認知症。
僕のお父さんは認知症です。
脳血管性の認知症です。今69歳のお父さん、
60歳で会社を定年退職、
他社に雇用されますが、半年でクビ。
そして63歳のある冬の深夜
トイレに行った後、自宅マンションの廊下で
倒れました。
脳のあらゆる血管が詰まっており
もう普通の意識、常識の人には戻れない。
っという事に
なりました。
◆例えば
喫茶店では女の人を目でジィーーーーっと追いかける。
家族の前でエロ本を読む
僕の車でオシッコを漏らす
トイレでウンコをパンツに漏らす
高速のパーキング全てのトイレに寄らないとオシッコが我慢できない。
外食に皆で行っても、
車から1番に降り勝手に先に店に入り自分の分だけオーダーする。そして食べる。
◆妹の結婚式でパンにつけるバターを3個、僕の分までもそのまま生で食べる。
コンビニに行っても人目もはばからずエロ本を読む。
1日中家にいて、テレビはつけっぱなしで大音量。一言も言葉を発しない。
テレビの悲しい場面で号泣する。
エロDVDを平気でわかるように借りてくる。
庸子ちゃんのパンツを覗く。
食べ物には異常に執着する。
鼻はいつもジュルジュル垂らす。
息も苦しいのか?獣みたいな息づかい。
全ては本能のおもむくままに。
◆僕の嫁(庸子ちゃん)とも
ある日、僕の妹の呼び方についてで大ゲンカをし、3年間も、絶縁状態にもなった。
黄色い歓声の頃もあった
◆そんなお父さんではあるが
小学生のあの頃の僕にとっては、
憧れであったし
「カッコいいな。」って
思っていた。
和歌山の白浜にある部屋数は200は軽く超える、大型リゾートホテル
「シーモア」「天山閣」っと言うところで働いており35歳ぐらいで、支配人っと言う
ホテルの責任者をやっていた。
小学校の行事や、お祭りでお神輿を担いだりして僕がホテルに顔を出すと
「支配人のお子さんだ!」っと
黄色い歓声が上がった。
学校の同級生の父母が
僕のお父さん(茂夫)(名前発表(^^))
の部下や従業員であったため
なんとなく僕は、嬉しく
鼻が高かった。
スーツで風を切っていた
◆お父さんは、
朝僕が起きると、もういなかった。
夜寝る時もまだ帰ってこなかった。
今ではありえないほどのブラック企業っぷり。
お父さんとは、ほとんど遊んだ記憶がない。
それでも、時々見るお父さんは
いつもスーツ姿で風を切って見えた。
◆時々ある時、親戚のお葬式で、大阪に行った時なども
控え室でさっそうとその場を和ませ、仕切っていた。
仕事でやっているからヘッチャラっ!!
得意分野だよ!!っといった風情だった。
僕は憧れ
そんなお父さんと
同じ高校に通い
同じ大学に通い
同じ大学の弓道部に僕は属した。
◆僕が東京で就職し6年働き、挫折して
名古屋へ帰った時。
お父さん53歳の時ぐらいから
異変はあった。
あれだけ話し好きだったお父さんが
なんだかほとんど喋らない。
「疲れているのかな?」って
異変は察知していた。
◆仕事は相変わらず忙しそうで、
食事は外食ばかりでジャンクを極めていた。
思い返せば、あの頃この明らかな異変に
気づけばよかった。
何か変わっていたかもしれない。
組織としては早く去ってほしい
◆取締役っと言う役職にはなっていたけど
仕事も、窓際族のような部署に
追いやられ、
やる事もほとんどなく、
何もやらされず
ただ、会社に行くだけ。
会社組織としては
早く定年してほしい、
えらい様。
っになっていた。
ビジネスは出来ない人格
◆その頃からきっと、
頭の中の血管は詰まっており
すでに
理性なども効かず
ビジネスするには
値しない人格。
っの様な外からの判定になっていたのだろう。
理性をなくした認知症生活
◆定年退職し、再就職し、クビになり、
やることを無くし
運命の63歳になり、倒れた。
そのままお母さんが見つけなければ
死んでいた。
◆そこから理性を無くした
お父さんの
認知症生活が始まった。
奇跡
◆その3年後、
僕は会社を辞め
ホッティー薬店を始め
極貧のドン底生活を味わった。
僕の身体が庸子ちゃんの身体が
けいちゃんの身体が、
たかが塩ごときで
怪しいけど、ありえないと思ったけど、
今までの薬局経験を覆すけど激変した。
お父さんにも、塩、ミネラル、水を
遅いかもしれないけど、
やってもらった。
結果、ズボンがオシッコのシミだらけが
なくなり、
女性を追いかけることが
なくなり、
けいちゃんと手を繋いで自転車を買いに行けるくらいに回復した。
奇跡だと思った。
こんな事があるのか、っと思った。
人生最大の後悔
◆むろん僕のあの頃憧れたお父さんは
完全には帰ってきてはいない。
そして
お母さんの看護の努力があったのも
言うまでもない。
◆ただ、ただ
どうしても残念なのが
もう少し、もう少しだけでも
塩の事ミネラルの事を僕が知ってたら
気づいていれば
僕のお父さんは、
こんな風にはならなかったのではないか…….
っと言う物凄い後悔。
人生最大の後悔
最愛の子供の為
◆そして、
44歳にして今現在、5歳と1歳の息子がいる
僕にとって、
どうしても、なんとしても、
どんな手を使ってでも
カッコイイパパ
元気なパパ・ママ
である必要があるんです。
◆この気持ちを胸に、共に、
塩やミネラルを
皆さんにどうしても知ってほしい
取り入れてほしい。
そう思って心がいっぱいに溢れるんです。
子供達の未来のために。
生きた証、生きている証
◆しかし
なぜ僕がここまで書くのか?
っそれは
やはり
僕の大好きだった父親のことを
皆さんの教訓にしてほしいから。
子供たちの未来と共に
◆子供達の未来のために!って
言ってるけど、
それは本当は
本当は、
お母さん、お父さん
ママ、パパが
いつまでも
子供から見て、
「カッコいいな!」
眠りに入る「おやすみー」の時に
「お父さん、お母さん大好き」
「パパ、ママ大好き」
そう言って
子供達に眠りについてほしい。
幸せ
◆その人間としての
最高の幸せを
ずっと、
味わってほしい。
本気で本気で
そう思ってるから。
少しでいいです。
◆だから、皆さんにも
このビラと塩の小袋を配るのに
力を貸してほしいんです。
無料で送らせていただきます
・お店に置いてあげる。
・イベントで配ってあげる。
・お友達に配ってあげる。
・ニュースレターに入れてあげる。
・セミナーで配ってあげる。
・会社に置いてあげる。
など
ありましたら、
是非とも
10人分送ってこい!
20人分でも
50人分でも
はたまた200人分でも!
(大分で200人分を配ってくださった方が
お二人いました!)
無料で送らせていただきます
ありがたすぎます!
いつでも
LINEください!!
↓
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後編へ続く。
薬に頼らず体質改善『ホッティー薬店』子供たちの未来のために
【営業時間】10:00~17:00
【定休日】日月(土曜日は午前中のみ)
【電話番号】050-1574-1579
【住 所】〒465-0093 名古屋市名東区一社二丁目112番地
【駐車場】店舗前 女性でも簡単駐車 完備
【最寄駅】地下鉄 一社駅 徒歩3分
【通信販売】11,000円以上で送料無料
この記事を書いたホッティー
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こんにちは。尾崎豊大好き 堀田泰宏です。
名古屋市名東区一社二丁目112番地 『薬に頼らず体質改善』をコンセプトに塩、ミネラルを中心に体質改善のお手伝いをさせて頂いております。 冷え性、便秘、生理痛、疲れ、むくみ、不眠、高血圧、糖尿病、低体温(結果でた⤴︎声続々!!) お気軽にメッセージ下さいね!
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