こんにちは、

薬に頼らず体質改善

ホッティー薬店堀田です。

 

 

 

尾崎豊の大ファンです！(^^)

 

 

 

 

 

今回は硫酸塩についてです。

硫酸塩について

巷では、硫酸塩が悪い！などと言われます。

それは、

簡単に言いますと、

人為的操作

（スプレー噴霧乾燥、

鉄板焼き付け、

焼成、

低温加熱、

立釜、

平釜、

イオン交換膜、などは論外）

 

 

 

 

 

 

それにより

ナトリウム濃度を70%～80%に抑え

空いた部分に、

マグネシウムやカルシウムを添加したり、

水分を一瞬で乾燥させて

素性を変えたりしている塩の製造方法です。

ミネラル豊富、天日塩、還元塩、

などと書かれていると、

あまり良くないと言われますが、

 

ネーミングはつけ放題なので、

成分で見る必要があります。

硫黄の匂いがきついと

バランスが崩されている可能性が

あります。

 

 

 

 

 

ホッティーの塩

ホッティーの塩は

ナトリウムが93.15%

マグネシウムは0.37%

カルシウムは0.14%

です。

ただ、

マグネシウム、

カルシウムが悪いのではなく、

バランスが1番の問題ですので。

ナトリウム濃度が93.15%というのは

世界でも最高だと考えております。

 

 

 

 

 

ナトリウム濃度が大切

ホッティーの塩は

ナトリウム濃度が

70%～80%ではありません。

ミネラルと一言で言っても

残りの6.85%に

74種類の微量ミネラル元素が

入っているので、それこそが大切です。

 

 

 

 

 

そして

最も大切なのが

【流通ルート】

を把握しているか？

っと言うことです。

 

 

 

 

塩は全世界でも、賞味期限の無い物質です。

期限がないからこそ、

さまざまな卸店や、問屋を介して

どこで何が混ぜられ、ヒドイ環境で放置され、

幾つもの倉庫を渡り歩き、

悪徳な商社やマルチ商法、

さまざまなネズミこう的な代理制度

などの温床になっている部分もあります。

 

 

 

 

塩はあらゆるものを受け入れる

塩のような根源物質は、

おはらいや、

魔除けで使われるように、

周囲の影響をすごく受けます。

それにより

味も品質も性能も格段に変わります。

流通ルートの完璧に把握された塩を

選ぶ必要があると思います。

 

 

ホッティーの塩は

福建省で作られ

東京港にコンテナにて入り

ここも大学時代よ先輩にお願いしています。

栃木の旧専売公社の工場でしっかり管理され

パックされ

5回の機械と目視の検査を経て、

ホッティー薬店へ来て、

鉱石の倉庫に保管されます。

それをお届けしていますので全てがわかり

安心です。

 

 

 

 

ネットの情報だけでは不足

最後に

僕も含めて

全ての人は自分の製品を良く言います。

ただ、僕は薬屋なので

ホッティーの塩を食べて

皆さんの体調が良くなる、健康に近づき、

糖尿、肌荒れ良くなった！と

喜んでいただけている姿を毎日毎日見ております。

口ではなんとでも言えますが

 

最終的には使った人が体調の回復が見られる。

 

それが、いい塩か？

あまり良くない塩か？

の違いになると僕は思います。

 

今後ともどうか安心して、ホッティーの塩を

使って頂ければと心から思います。

 

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