こんにちは、
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです！

今日はホッティのコーヒーの効能についてお話していきたいと思います。
皆さんからいただいてる感想が尋常じゃないんですよ。

「めっちゃ寝られるようになりました！」
「皮膚の炎症が治まってきてるような気がしますよ！」
「脂肪が燃焼されて明らかに私痩せてきてるんですけど！」
「血糖値が下がってる！」
「血圧も下がってる！」
「免疫力が明らかにあがってる！」

軒並み軒並み、どんどんいい効果が表れてるんですよ。
なのでその効果についてもお届けしていきたいと思うんです。

ただ、コーヒーって嗜好品でめちゃくちゃ人気があるんですよね。
だから「このコーヒーは・・・ああだこうだ、やばいぞ・・・」
いろいろ言っていただいてます。
それについては僕が細かく説明してなかったなっていうのがありましたんで、
今回はそれを踏まえてちゃんと細かいところまで説明していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

焙煎されていない未焙煎の部分はインドのコーヒー豆になります。
無農薬で有機栽培で取れたコーヒー豆を手摘みで収穫して、釜に入れます。
そして温熱をかけて熟成させ、その後天日干しにします。
次に精製と言って、皮をむいて白いコーヒーの豆になります。
それを今度はその場で細かくグラインダーをかけて粉にします。
そしてその粉をドリップのようにフィルターのところに入れてお湯をかけ、液体の未焙煎のコーヒーを作ります。
そのコーヒーを特殊技術でパウダーにします。

要はお湯で淹れたコーヒーの液体を粉々にパウダー状にする。
こうして出来たのが未焙煎コーヒーのパウダーです。

そして焙煎されたパウダーと未焙煎のパウダーを合わせます。
焙煎コーヒーを約25％、未焙煎コーヒーを約75％混ぜたものを、（炭酸ガスを排出して外気の侵入を防ぐ）逆支弁機能付き袋に入れて「ホッティーの未焙煎コーヒー」になります。

未焙煎だけでいいんじゃないかと思うんですけど、未焙煎100％だとまずくて飲めないんですよ！
だから焙煎コーヒーを混ぜることによって、ちゃんとしたコーヒーの味になって
これがめちゃくちゃ美味しんですよ!!

未焙煎コーヒーにはクロロゲン酸がたくさん入ってます。
クロロゲン酸が何か？？って言うと
活性酸素を除去したり、免疫力を上げたり、皮膚の炎症をおさえたり、
脂肪を燃焼させたり、血糖値を下げたり、血圧を下げたり
めちゃくちゃ良い効果があるんですよ。

それを焙煎したらほとんどなくなってしまっているんです。
良い効果を残すために、未焙煎のコーヒーを使っているんです。
誤解があったかもしれないのですが、未焙煎のコーヒー豆をそのまま粉にして入れてるわけじゃないので、そこは覚えておいてください。
日本以上に厳しいといわれる米国政府機関FDA（アメリカ食品医薬品局）が定めた製造管理基準「cGMP」をクリアしてるので安心して飲んでくださいね。

この未焙煎コーヒーは、ものすごい活性酸素を除去する能力が高いんですよ！
オーラック値というのがあるんですが、それは1日に活性酸素をどれぐらい除去しなければいけないかという指標です。
毎日3500ぐらいのオーラック値の活性酸素を除去していかないといわれてるんですけど、日本人はだいたい1250しか除去出来ていない。
だけどこのホッティーの未焙煎コーヒーを1杯飲むだけでオーラック値3200の活性酸素をクリアできるんです。
1日１～２杯飲んでもらうだけで、疲れが取れるんですよ！