こんにちは、
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです

今回はホッティ―の塩を使った
塩風呂を紹介したいと思います。

お風呂に塩を入れたら
ヤバイ効果が現れたという
お声をたくさんいただいてます。

お肌のカサカサや痒みが
減っていくって
やばくないですか？

お風呂にホッティ―の塩を
どれぐらい入れるか？？？

大さじ山盛り2杯か3杯以上
入れてください。

4杯でもいいですよ。
痒みが酷かったら多い方がいいです。

もしくは、裏ワザとして
「お湯の量を減らす」
のもアリかなと思います。

例えば、海水と同じくらいに
しようとすると

一般家庭だと
ホッティ―の塩が1袋2キロなんですけど
これを6キロ分入れるぐらいで
やっと海水になるんです。

本当は毎日毎日
6キロを入れて欲しいんですけど

それぐらい入れると
経済的にも難しいので、
大さじ山盛り2杯以上は
入れて欲しいなと思います。

お客様からは、

• カサカサが無くなった
• 痒いのが無くなった
• お肌がプルプルつやつやになった
• めっちゃ温まって湯冷めしない
• リラックス効果が出て、良く寝れるようになった

などなど、嬉しい報告をいただいてます。

お肌に関することもあるんですけど
精神的に落ち着くことができる
というのもあります。

そしてさらにお勧めなのは
手に塩を持って入ってもらって
ちょっと水で溶いてもらって

お腹に塗る

本当にやってみてください 。
不思議とお腹がキューっと
引き締まっていくんです。

下痢とかも不思議とおさまってくるんですよ。

足の裏に塗り込んで
僕は水虫がなくなってるんです。

びっくりですよ。
水虫だけじゃなく、疲れも取れる。

塩ってホントすごいなって思いますよ。
なので、1回塩風呂をやってみてください！

【塩をお風呂に入れるときの注意点】

お風呂に塩を大さじ山盛り
2杯～3杯入れますよね。

そこから
10分待ってから入ってください

10分待ちますと
湯気で塩素が抜けていきます。

塩を入れてすぐに入ると
塩素の中に突撃することになっちゃいます。

肌荒れの人は特にやめてください。

極力シャワーは使わないように
してください。

シャワーの水は酸性なので
体が酸化していきます。

お塩を入れたお湯で洗う
ということにしてください。

塩が濃すぎたら
痒い人もいるかもしれない

そういう人は白湯で洗ってから
上がってみてください。

肌荒れで困ってる方は
ホッティ―の塩を
お風呂に入れてみてください。

肌荒れの人が海に浸かったら
やたら回復するってありますよね。

海水浴に行った翌日
めちゃくちゃ改善してるっていう
経験ありませんか？

身近でそういう話聞いたこと
ありませんか？

それが、塩の、海水の
能力なんですよ！

しっかりと海水である
ホッティ―の塩をお風呂に入れて
海水を、地球を感じてほしい。

肌もプルプルになってほしい。

あったまってほしい。

ゆっくりとしっかりとお風呂に浸かって
日々の疲れも、お肌の疲れも癒してほしい。

心からそう思います。

笑顔で健康に人生が過ごせるように、一緒に頑張りましょう！