こんにちは、
「薬に頼らず体質改善」
ホッティー薬店、ホッティーです

尾崎豊大好きです。

今回は
ホッティーの塩の持つ
「激烈効果 -三本の矢編- 」を
お届けしていきたいと思います。

三本の矢ということなんですけど
１本目は
「栄養を届ける」

２本目は
「筋肉をバリバリに動かす」

３本目は
「硬いものを作る」
ということなんですよね。

まず１本目の「栄養を届ける」
からいきます。

これはめちゃめちゃ大事なので
本当に知っておいてくださいね。

栄養を届けるというのは
何が主役かというと
浸透圧が主役なんです。

肉とか魚に塩を振りますよね
あれは味つけだけじゃなくて
身を引き締めるために
塩を振ってるんですね。

肉に塩を振ったら
どうなりますか？

余分な水分を出して
実が引き締まって美味しくする
っていう働きが塩にはあります。

そういう働きとともに
栄養素がどんどん運ばれるんですね。

細胞から塩化ナトリウムの働きで
栄養素を出しますよね。

微量ミネラルとか
カリウム・マグネシウムの影響で
次の細胞に栄養素を
送り込みます。

塩化ナトリウムで引き出して
微量元素で次の細胞に届ける
これを繰り返しながら
栄養素をどんどん伝えていくんです。

糖尿の人も一緒です
インスリンが効かないって
言ってるのは完全に
栄養不足です。

塩不足だからインスリンが効かない。

インスリンもホルモンも同じです
塩で引き出されて
次に押し出されて
伝わっていきます。

栄養が血液によって運ばれて
その先には細胞が待ってたり
体液が待ってたりするので
そこから吸い出したり
栄養素を移動させたりするのは
塩化ナトリウムだったり
微量ミネラル元素だったりします。

塩化ナトリウムが悪いわけじゃなくて
塩化ナトリウムを単品で摂るから
ダメなんです。

本来の海水と同じ成分である
ホッティーの塩を
しっかり摂ってもらえれば
安心！安全！大丈夫です！

２本目の屋は
筋肉をバリバリに動かす
ということなんですね。

カリウム・マグネシウムが
細胞とか筋肉に入ると
ふにゃーってなるんですよ。

さっきも言ったことですけど
ナトリウムを細胞とか
筋肉にかけると
キュッと引き締まります。

ナトリウムをかけて
キュッって引き締めて
カリウム・マグネシウムで
ふわっと緩めてを
繰り返してるのが筋肉です。

絶対に止めちゃいけない
筋肉って何ですか？

そうです、心臓です
心臓は絶対止めちゃいけないんです。

心臓の筋肉を動かすための
微量ミネラル元素とナトリウムを
しっかりあげてください。

無いと、心臓が動くのが
大変になって
どんどん疲労蓄積していきます。

塩を摂ったりミネラル元素を摂ると
疲れにくくなるのは心臓の負担を
軽減してるからに他ならない
ということなんですよね。

塩をしっかり摂って
筋肉を動かすということを
やってくださいね。

３本目の矢は
硬いものを作るということです。

人間の硬い所ってどこですか？

骨・歯・爪ですよね。

この原料は何か？

塩の持つ微量ミネラル元素なんです。

微量ミネラル元素って
そもそもなんなんだよ？
っていうはなしですよね。

怪しまないで聞いてくださいね。

岩石なんですよ。

地球ができた46億年前に
どんどん岩石が降ってきたんです。

高温で岩石が溶けて
そこにあった水に溶け込んだのが
海水なんですよ。

牛とか馬とか豚とかも
石を舐めまくってるんですよ。

そこに微量ミネラル元素が
あるからに他ならないです。

骨とか歯とか爪とかを
維持するために
馬も人間も微量ミネラル元素を
摂る必要があります。

「歯が弱い」
「骨が弱くてすぐ折れちゃうよ」
「爪がビロビロになってる」
そういう人はしっかりと
微量ミネラル元素の入った
ホッティーの塩を摂ってくださいね。

明らかに強くなっていきますんで。