こんにちは、
「薬に頼らず体質改善」
ホッティー薬店、ホッティーです

尾崎豊大好きです。

今回はですね
どうして僕が薬屋でありながら
基本的に悪いって言われている
塩を販売するのか？
ということをお伝えしたいなと思います。

これを読んでいただくと
どうして薬屋が塩を扱ったか
ということがわかりますんで
最後まで読んでください。

塩というものを見た時
これほどまでに重要な
成分にも関わらず
誤解を受けているっていうのも
世の中には絶対ないと思いますね。

1番悪者扱いされている！

僕は基本的に減塩する必要は
本当にないと思ったんですけど
一般的には、塩は摂るなとか
血圧あがりますよーとか
日本中で塩っていうものが
悪者になってますよね。

薬局で20年ぐらい
勤めてきたんですけど
塩が体に良くて、健康には
絶対必要だよっていうのなんか
1回も聞いたことない‼

医薬品メーカーもいますよね
サプリメント業者もいる
ドクターもいる
薬剤師も管理栄養士もいる

薬に携わる方は
たくさんいるんですけど
一回も聞いたことなかった‼

減塩命っていう感じ
だったんですよね。

だけど、そんな時
「僕の状態」といえば
まあ風は何回も引く、体はだるい
常に下痢、重度の冷え性
蕁麻疹、慢性の偏頭痛があり
ロキソニンを多い時で
1日6回飲んでました。

その時点で、今思うとヤバイですよね。

挙句の果てに
肺結核っていう病気に
かかっちゃいまして
隔離病棟で1年間
隔離されてました。

だけど本物の塩を
始めて約2週間で（注：人によります）
僕の偏頭痛っていうのが
すっきり治ってしまったんですよ。

中学校からずっと困っていた
蕁麻疹も出にくくなったんです。

真夏も羽毛布団を着ないと
寝れないくらいの
冷え性だったのが治りました。

下痢も止まったんですよ！
車でお腹痛くなって
悶え苦しんだことが
何回もあったんですね。

それがすっきりと
なくなってしまったんです。

僕にとってものすごい
うれしい事、楽になることでしたね。

うちの奥さんは看護師と
理学療法士2つの資格を
持っているちょっと変わった人なんですけど
結構「辛口」なんですよね。

その嫁が生理痛がひどかったんです。

それが良くなって
排卵痛ちょっと感じるぐらいで
他の痛みが無くなりましたね。

嫁も塩はやばいな！
ミネラル摂るのやばいな
っていうことになってきたんですよね。

そこからですね
まずやっぱり自分の家族で
人体実験だって風に思ったんで
うちの長男に塩を
食べてもらいました。

なぜかと言うと
うちの長男は生まれて2週間で
アトピーですねって言われて
ステロイドとか保湿剤とかを
塗りまくってたんですよ。

それが塩を食べさせてみると
どんどん！みるみる！
肌がきれいになったんです！

僕は基本子ども嫌いだったんですね
それが自分の子どもが生まれてから
「ガラッと」変わっちゃって
自分の子どものアトピーが
改善したっていうので
塩に取りつかれたようになって
子どもの体が健康になるんだったら
変に思われようと
塩をあげてました。

子どもの下痢もなくなる
風邪もひかなくなる
夜尿症もなくなって
子どもって小さいから敏感に
反応が出るんだなと実感しました。

これほどまでの良い塩がどうして
ここまで虐げられてるんだろうって思って
今でもずっと食べさせ続けてますね。

そっから「白い粉の売人」
みたいな感じになりまして
もうずっと塩を伝え続けてます！

独立起業して今やってるという形で
細々でも塩を伝えていくということを
今も継続して行っております。

皆さんもお子さんよりまずご自分で
やってみてくださいね。

親がやってないのに
子供にやれって言っても
なかなか説得力ありませんので
自分がやって生理痛が軽くなった
冷え性が治ってきたとか
実感してから子供に使わせるのが
大事かなと思います。

というわけで
僕の塩人生がそこから始まった
しっかり販売できる人生が始まった
ということですね！