みなさんこんにちは
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです！

尾崎豊大好きです。

今回は前回の続きを
お届けしていきたいと思います。

塩飴なんですけど
1番気にかかってしまうのが
自分の子供にたとえば
一袋まるまる食べさせられますか？
っていうことなんですよ。

僕は市販の塩飴だったら
食べさせられないですね。

市販の塩飴を1日8粒10粒
子どもにあげたとしても
熱中症予防どころか
糖尿病になってしまって
虫歯は増えまくって終わり
っていうふうになるんです。

それだけはやっぱり
どうしても僕は避けたいですよね。

本当に親バカって言われても
しょうがないくらい子どものことが
もう好きなんすよね。

子ども嫌いだったんですけど
自分の子どもができた途端
180度ぐるりんぱっと
変わったということですよ。

大切な我が子が安心して
食べられる塩飴が
僕はどうしても欲しかったんですよ。

市販されてるものが体に悪いはずない
大手企業がしっかりリサーチやって
販売してるからっていうことで
皆さん悲しいことに
思考停止になってるんですよ。

でも現実と照らし合わせたら
体の弱い子どもたちが
なんて多いことか⁉︎
熱中症になる子が
なんで多いんですか？

熱中症対策で
塩飴食べて水分取れ取れって
言ってるだけでは現実的には
熱中症の数は減ってない
っていうかめちゃくちゃ増えてるんですよ。

でも人のせいにしてはいけません

全ては親の責任なんですよ！





親が知らない、知ろうとしない
なぜそうなるのか
なぜうちの子はそうなったのか
ということを全く考えない
全てに蓋をしてしまう薬のようにね。

薬に頼ると責任を人に
押し付けてしまうということに
なってしまうんですよ。

子どもの現状は全て親の責任だ
というところから始まると
僕は思ってるんですよ。

口から食べるもので
体は作られているのに
インスタントラーメン
異常に安いハンバーガー
お菓子ばっかり
砂糖が恐ろしいほど入った
ジュース、アイスをご褒美と言って
黙らせるために喜ぶからと食べさせる…

それって本当に
10年後、20年後を見たら
愛してなかった
自分で単なるコントロールしたい
ということに等しいと
僕は思ってますよ！

全部駄目だと言いませんよ
誕生日にはもちろんケーキ食べるだろうし
たまにはフルーツのヨーグルトだって
食べるだろうし
ただ、量をセーブしないと
本当に危険だよっていうことですよね。

それは誰が買ってるのかっていうと
大人ですよね
子どもってお金ないですからね。

買うものを選んでるのは100％
スーパーに入ってるあなたなんですよ
お菓子の所まずは通らない
ということですよね。

親がまずは、変える知ること
それを本当に学んでほしいな
って思います。

日頃から気に留めてほしんですよ
調味料はしっかりしたものを
選んでほしい
みなさんが選ぶものが
未来を作っていくんです。

調味料とかだったら
今からでも注意ができるし
あっという間に総入れ替えできますよ！

塩飴は本当にいいものがないです。

だからそんな時は自分で探して
頭を下げてお願いして
作ってもらうっていうことしか
やっぱりないんですよ。

僕は塩飴の工房へ行って
作ってもらってきましたよ。

そして名古屋の僕の
大学の先輩でもある方に
160年以上の歴史がある会社に
先輩だからっていうことでお願いして
ホッティーの塩と甜菜糖だけを
使っていただいて
ミネラルがいっぱい入った
ホッティーの塩が10％入った
塩飴を作ってもらうことが
できたんですよ。

これを食べてもらえば
本当に熱中症予防に
なるなって思います。