みなさんこんにちは
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです！

尾崎豊大好きです。

今回は「熱中症対策」
熱中症ちゃんと予防しましょう
ということでお届けしていきたいと思います。

基本的には熱中症っていうのは
塩と水が必要って
言われてるんですけど
まずはポイントがあります。

1個目のポイントが
家を出る前に水を2、300mlぐらいと
塩を2、3gぐらい水に溶かして
飲んでいきましょうね
ということですね。

家を出る前に塩と水を
体の中に入れて
電解質をとるということが
大事なんですね。

電解質っていうのは結局
塩水なんですよね。

色々ポカリスエットとか
アクエリアスとかにも
電解質をとりましょうって
書いてあるんですけど
電解質っていうのは
水に溶かすと電気を通す
物質のことです。

砂糖水は電気を全然通しません
真水はちょっと通す
塩水は電気を爆速で通すって
いうことになりますので
塩水を家を出る前に
取ってほしいです。

あとはペットボトル500mlに
塩を2、3gでも適当な量を
入れたやつを持ち歩いて飲む
そうすると熱中症は全然
怖くありませんので安心してください。

そしてちょっと気になるのが
腎臓が悪い人が熱中症が怖いから
といって塩をいっぱい食べちゃって
いいのかということなんですけど
それはね全然大丈夫です。

というのも
熱中症でバタンって倒れます
そして電解質が足りないよって
言われることで一番最初に
やられるのが塩水の点滴なんです。

もしそれをやらなかったとしたら
腎不全っていうのが起こるんですよ。

熱中症で重篤患者になると
腎不全が起こるっていうことが
もうわかってるんですよね
みんなは知ってるんですよ。

っていうことは
腎臓には塩水がいるって
ことなんですよ。

腎臓は結局99％の塩を
血液の中に再吸収してるんですよ
塩分濃度1％に保たないと
体がやばいことになりますよ
ということなんですよね。

だからそれをね
しっかりとわかった上で
減塩せずに腎臓を労わるには
いい塩、いい水をしっかり
摂ってほしいなと思いますね。

ホッティーの塩と
活水器の石で作った水分子構造が
細かい水を飲んでほしいな
っていう風に思いますね。

腎臓はね本当に安心してください。

血液は1日に200リットルぐらい
腎臓を通過するんですよ。

その中で1％濃度を
保とうとしてるので
5g、3g少々塩を
食べたところで大丈夫ですよ！

高血圧にはなりません
圧力がないと腎臓も動けませんので
微量ミネラル元素が74種類入った
非加熱の塩を食べてほしいと思います。

そして熱中症を防いで
楽しい夏休みを過ごしていきましょう！

薬に頼らず体質改善『ホッティー薬店』子供たちの未来のために

【営業時間】10：00～17：00
【定休日】日月（土曜日は午前中のみ）
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【住　所】〒465-0093 名古屋市名東区一社二丁目112番地
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【最寄駅】地下鉄　一社駅　徒歩3分
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ホッティー

こんにちは。尾崎豊大好き堀田泰宏です。
名古屋市名東区一社二丁目112番地　『薬に頼らず体質改善』をコンセプトに塩、ミネラルを中心に体質改善のお手伝いをさせて頂いております。　冷え性、便秘、生理痛、疲れ、むくみ、不眠、高血圧、糖尿病、低体温（結果でた⤴︎声続々!!）　お気軽にメッセージ下さいね！

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ホッティーの塩で熱中症対策！