ホッティー薬店

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ホッティーのブログ

塩を探す時の安心安全の目安になるマーク





みなさんこんにちは
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです。




尾崎豊大好きです。




今回はですね塩の
選び方について
非加熱であれば
それだけでいいのか?
いやいや塩公正マークを
絶対見てくださいね
ということをお届けして
いきたいと思います。



結論から言いますと
この塩公正マークを
チェックしてくださいよ、絶対
と言うことですよね。




非加熱の塩っていうのは
世の中にちょこちょこ
あるんですよ。



ただね、塩っていうのは
怖い部分もあるんですよ。



なぜかというと
賞味期限、消費期限がない
っていうことなんですよね。



実際塩をどこに
置いておいても
劣化しないんですよ!



塩は梅干しや漬物など
保存のために使われますよね。







昔はミイラにも
使われてたんですよ。





塩については期限がない
だから変なボロボロの
倉庫に置かれてますよ。




いろんな業者を
行き渡ってきてますよ。




どこからどうきて?
どこに置かれているのか?
全然わからないっすよ。




それならまだしも
実は良い塩と
安い塩を混ぜて
グラム数を水増しして
原価を安くしてお届けしている
みたいなところも
正直言ってあるんですよ。




でも原材料名のところは
「塩」って書けばいいので
正直言ってわかんないです。




でもそれが塩って
書いたら違法かっていうと
全然そんなことない
だって塩ですもんね。




なので昔はそういう
犯罪紛いな事がすごく
横行したんですね。




そう書いても駄目って
言われないということで
いろんな省庁が動いて
塩公正マークっていうのを
作ろうということに
なったんですよ。





塩公正取引協議会
っていうのが塩公正マークを
付してます。




消費者庁、公正取引委員会
厚生労働省、農水省
財務省、各地方自治体
などと密接に連携して
「この塩大丈夫か?」
っていうことを
確認してます。








この塩公正マークを
いただくにはめちゃくちゃ
労力かかるんですよ。



うちのホッティーの塩には
青い「塩公正マーク」が
しっかり入れていただいてます。




これは安全安心の印
ということですよ。




ホッティーの塩は
しっかりと輸入業者から
輸入している商社さん
それを通関してる業者さん
物流会社さん
お店の管理状況
全部わかってます。








安心安全を究極までに
高めたらこうなったよ
ってことですよね。




皆さんしっかりと
塩公正マークのついた
非加熱の塩を探して
みてくださいね。