みなさんこんにちは
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです。

尾崎豊大好きです。

今回はですね
「反減塩論まとめ」ということで
お届けしていきたいと思います。

【減塩の問題と塩の重要性】

世の中には
人々が何も考えずに
生きていくことを
望んでいる人が裏でいる
のではないかと思うほど
信じられないことが
たくさんあります。





現代の日本では
多くの人が病院に行き続け
騙され、最終的に
亡くなっていくという
状況が続いています。




そんな中で私たちが
できることは一つ
「減塩しない」ことです。

塩が血圧を上げる
というのは誤解です。




塩には血圧を
調整する作用があり
低い人は上げ
高い人は下げる
という自然な働きがあります。

しかし、精製塩
（塩化ナトリウム100%の塩）には、
微量ミネラルが含まれておらず、
体内のミネラルバランスを
崩してしまいます。




その結果、体調不良を
引き起こすのです。

1950年ごろまでは
血圧180が正常とされていました。




その当時の日本人は
とても元気でした
だからこそ私は
非加熱の塩を1日10g前後
美味しいと思える範囲で
しっかり摂るべきだと
伝えています。




続きは後編でお届けしていきます。