製造方法による塩の違い【後編】

みなさんこんにちは
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです。
尾崎豊大好きです。
今回は
製造方法による塩の違い【後編】
ということでお届けして
いきたいと思います。
塩の作り方で何が変わるのか?
見た目は同じような塩ができるが
栄養成分が大きく変わる
ということなんです。

塩の3つの製造方法では
栄養成分にどんな違いがあるのか?
【精製塩】
精製塩に関しては
塩化ナトリウムがほぼ100%の塩が
できるということになります。
【加熱塩】
加熱塩は塩化ナトリウムが
70%〜80%がで
マグネシウムを添加して
量を増やすというのがあって
20~30%のマグネシウムと
カルシウムやカリウムや
その他の元素が少しある
みたいな感じになります。
大体ですけど10種類ぐらいの
ミネラル成分が入っています。
僕個人の考え方としては
腸内環境にとって長期使用は
少し心配ですし、イオン臭くて
あんまり僕は好きじゃないです。
【非加熱塩】
そして非加熱の塩ですね
微量ミネラル元素も
含めて70種類以上のミ
ネラル元素が入っています。
ホッティーの塩は
塩化ナトリウムが 93.15%
マグネシウムが 0.342%
カルシウムは0.182%
カリウムは 0.121%
とかあるんですよ。

70種類以上の微量ミネラル元素が
入ってるのがホッティーの塩
ということになります。

そういうミネラルが入ってるから
海水の成分ということなんですよね
海水の成分をそのまま
摂り入れてもらえたらと思います。

血圧は大丈夫ですかっていうことが
よく聞かれることなんですけど
塩化ナトリウム100%の精製塩だと
血圧が上がる可能性が
あるかもしれないです。
そして微量ミネラル元素が
入ってないので、食べると
体のミネラルバランスが崩れる
可能性が高いという風に思います。
ホッティーの塩を食べて
血圧が無駄に上がってしまった
っていう人はいません。

ホッティーの塩のを食べると
体内のミネラル元素が整って
血圧が低い人はちょっと上がって
高い人は下がるっていう風に
血圧の調整機能をこの
微量ミネラル元素が持ってる
っていうことなんですよ。
なので精製塩と非加熱塩は
別物と考えて選んでほしいです。
目安としては1日10g前後を
美味しい範囲で食べる
ということをやってください。
微量ミネラル元素が入った
良い塩を摂ることによって
血圧が調整されたとか、
便秘が治ったとか、
低体温が改善した、
肌荒れが回復したよなど
健康に関する喜びの声を
お客様から頂いております。
人生簡単に変わるんだったら
まずはトライですよ。
良い塩を試して
確かめればいいんですよ
そしたら人生が良くなり
やめられなく なりますから。
塩だけで体調が整うなら
安い投資だと思うんすよね
良い塩を食べて皆さんで
健康になっていきましょう!

