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質問があった時にお答えする入浴方法2025年版【その1】





みなさんこんにちは
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです。



尾崎豊大好きです。



今回はですね
お風呂に塩を入れるだけで
肌がつやつやになって
しかも免疫力が上がる方法を
お届けしていきたいと思います。





信じられないかも
しれませんけど
それは本当の話です。





実際にホッティーの天然塩を
お風呂に入れている人からは



  • 肌がしっとりした
  • 体が軽い
  • 冷え性が改善した
  • 掌蹠膿疱症がなくなった
  • 生理痛が消えた
  • 長年の貧血が改善した





そんな驚きの声が
続出してるんですよ。







それは入浴の本質に
秘密があるんですよ。









この3つが体に劇的な変化を
もたらしてくれるんですよ。







湯舟に浸ると体全体に
水圧がかかりますよね。





胸まで浸かると
足首でおよそ90mmHg。





Hgていうのは水銀の温度計で
水銀を上げる圧力です。





あの圧が下半身に溜まった
乳酸や労廃物を乗脈に
乗せてくれます。





そして腎臓で濾過して
おしっことして外へ出します。





リンパは胸や心臓の方へ
押し流してデトックスしてくれる。








だから体の血流が
改善しむくみが
取れてくるんです。





さらに心臓に戻る血液が
増えて1回の拍出量が増加し
ポンプ効率アップで
循環が良くなります。





「お風呂に入る血が巡る」
「貧血が改善する感覚がある」
このデトックスは
科学的ちゃんと
説明できてるんですよ。







お湯に浸ると体温が上昇します。





体温が1度上がると
免疫力が5~6倍も
活性化すると言われてるんです。





温熱で抹消血管が広がって
血流がスムーズになり
白血球が体の隅々まで届く
つまり免疫の働きが
フル回転することになるんですよ。





さらに入浴後体温が
下がっていくタイミングで
副交換神経が優位に切り替わります。





その瞬間体は深い眠りに
入りやすくなるんです。








お風呂に入りと疲れが取れる
ぐっすり眠れるのは
温熱効果によるものなんですよ。





お湯は41°~42°ぐらいで
5~10分ぐらい浸かりましょう。





温まったら足と頭を
冷水で冷やしてください。





再びお風呂に入ってください
そして冷やす、入る、冷やすを
3 回ぐらいやれるとベストです。





疲れた時はこの回数
絶対やって欲しいですね。







胸まで浸かると
体重は約30%
首まで浸かると
わずか10%しか感じないんです。





体が軽くなると
筋肉や関節の負担が激減します。





水中リハビリが
効果的なのはそのためです。





さらに浮力は
心まで軽くしてくれます。





副交感神経が優位になり
心身ともにリラックスできること
間違いないんですよ。



その2でお客様の体験談を
お届けしていきます。