詳しく解説!ホッティーの塩を使った入浴方法【前編】

みなさんこんにちは
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです。
尾崎豊大好きです。
今回はですね
健康になるための
塩風呂の入り方
ということでお届けして
いきたいと思います。

まずホッティーの塩を
用意してくださいね。
お風呂を沸かしてから
大さじ山盛3杯の塩を
入れてください。
大さじ3杯だと
大体60gぐらいですね。
できれば4、5杯ぐらい
入れて欲しいなって感じで
1回あたり約100gがおすすめです。

塩をお風呂に入れた後に
そこから10分間待ってください。
10分間待つと塩の効果で
塩素を抜いてくれますので
肌が敏感な人は
10分待ってから湯船に
入ってほしいと思います。
お風呂には毎晩必ず浸る
ということも守ってほしいです。
やっぱり塩風呂の効果は
めちゃくちゃあって
水圧がかかるとか
温熱でがん細胞がなくなるとか
いろんな効果があるので
必ず毎晩湯舟には
浸かってほしいですね。
お湯の温度は
約41°~42℃がいいのですが
慣れないうちは40°でもいいです。

40°~42°℃で約5分の
入浴がおすすめです。
体が熱くなったら
湯船から出て首の後ろと
足の鼠蹊部を冷水シャワーなどで
冷やしてください。
それをやると
大きい動脈が通ってるから
体中が冷えて
内臓の方に血集まるんですよね。
体の芯に血が行ってる
っていうのが分かるんです。
何が起こってるかっていうと
腎臓とか肝臓、肺などの
内臓の活性化ですね。
特に腸の働きが良くなるんです。
そして体が冷えたら
また湯船に入って
5分か3分でもいいので
あごまで浸かってください。
足もちゃんとお湯に入れて
ふくらはぎに水圧を
かけてほしいです。
立っていると
老廃物や乳酸が
ふくらはぎに溜まります。
湯船でふくらはぎを揉んで
汚れた血が静脈に入り
腎臓で綺麗に濾過されて
おしっことして出る
それが デトックスなんです。
だからお風呂に入ると
おしっこ行きたくなりませんか
これはデトックスしようとする
自然な生理機能なんですよね。
毎晩湯船に浸かり
水圧をかけることは
絶対必要なので
やってほしいんですよね。
後編では
なぜ塩を入れるのか?
というところから
お届けしていきます。

