みなさんこんにちは
薬に頼らず体質改善
ホッティー薬店ホッティーです。

尾崎豊大好きです。





今回は塩＝腎臓に悪い
その常識をひっくり返す
腎臓と天然塩の真実の続きを
お届けしていきたいと思います。

5.塩=悪は崩壊している

2011年米ハーバード大学の研究で
極端な減塩は死亡率を上げる
という報告が出ました。





2014年には米国心臓協会の
調査でも塩分が6g未満の超減塩食は
心不全や腎障害リスクを上げると
発表されてます。





2021年イスラエルの
ベングリオン大学の研究では
天然塩を摂取したグループは
人工塩を摂取したグループより
腎機能が安定したと報告されてます。





「塩を減らせ」ではなく
「塩を選ぶ時代」に
入ってるんですよ。

6.腎臓が本当に壊れる原因は何?

腎臓を壊すのは塩ではなく
実は現代的なストレスなんです。





①精製塩・加工食品
②砂糖と脂質の過剰摂取
③微量ミネラル元素の不足

これらが血液をドロドロにして
腎臓の毛細血管を詰まらせるんです。





腎臓は毎分1.2Lの血液が通過する
奇跡の臓器なんですが
ドロドロの血液では
フィルターが詰まって当然。





それを塩のせいにするのは
いわば「全て薬が悪い」と
言ってるのと同じなんですよ。





薬にも色々ありますよね
胃薬・麻酔・鎮痛剤
湿布・便秘薬・漢方薬
目薬もいっぱいある。





塩にもいろんな種類があるんですよ。

内容成分も違うし
作り方・産地・海水も違うし
塩と一言で片付けては
ダメなんですよ。

7.非加熱・総合ミネラル塩の力がやばい

本物の塩は海水を天日で干し
1年半以上熟成させて
やっと出来上がるんです。

製造過程でマグネシウムや
微量ミネラル元素が
包み込まれているんです。





だから腎臓・副腎
自律神経をサポートする
力があるんですよ。





実際天然塩を摂ると
むくみが減った
冷え症が改善した
尿の色が透明になった
疲れが取れやすくなった
手荒れもなくなった
高血圧もなくなった
アトピーも良くなった
という声が数えきれないほど届くんですよ。

8.塩と腎臓は敵ではなくパートナー

腎臓は塩を敵視していません
むしろ天然塩を頼りに
働き続けてるんですよ。





ナトリウムがあるから
水分を体に保てる
マグネシウムがあるから
血管が広がります
カリウムがあるから
余分な塩を排出できるんです。





つまり天然塩は腎臓と
チームで働く相棒なんです。





ここまでをまとめますと
塩が悪いのではありません
悪いのは精製塩と
ミネラルを奪う食生活
その2つなんですよ。





腎臓を守るなら減塩よりも
選塩、塩を選ぶことをしましょう。





あなたの体は海から生まれたから
海のリズムで整うのが
自然の摂理なんですよ。





 ホッティーの塩を
使ってくれた方から
「ホッティーの塩に救われました。」
「健康になりました」と
言われるんですけど
本物の塩があなたの体を
標準に戻してくれただけです。





薬より本物の塩で整える
ということが大事なんです
それがホッティーの塩の伝えたい
本当の健康なんですよ。





塩で整う体作りを
一緒に広めていきましょう。