こんにちは「薬に頼らず体質改善」
ホッティー薬店、堀田泰宏です。
◆やっぱり僕は尾崎豊が大好きなんだって
思います。
永遠の胸が最高です!
(順位はつけられないですが!)
◆僕は、
自分のお葬式で、
参列者に言ってもらいたいことが
もー
決まってるんです。
もちろん死んでるから
お金なんか
ポストなんか
名声なんか
どーでもいい。んです。
◆あるホテルの施設内で
温泉があるというので
けいちゃんを連れて
行ってきました。
◆施設の前まで来たら
なぜか閉まってました。
開かない。
自動扉の向こうに
おばちゃんがいたので
けいちゃんが
「コンコン」っと
優しくノックしました。
そしておばちゃんが
自動扉を開けて
言いました。
「鍵持ってないの?」
僕らは
「はっ?!?!」
鍵は1つしかない
部屋には嫁としょうちゃんがいるし
突き刺して電気をつけるタイプだから
持ってきてない。
「僕はないです。部屋に妻がいますので」
っというと、
「鍵ないと入れないに決まってるでしょ」
っと横柄な態度。
「じゃーどうすればいいんですか?」
っと聞くと
おばさんは
「鍵がないと入れません。ブツブツ」
「鍵がないと、お金チェックできないし」
「それぐらい、どーのこーの」
◆僕は、
どうすればいいのか?
わからなかった。
出口が見えなかった。
けいちゃんも待ってし
らちがあかないので
「どうすればこの温泉に入れて
妻も部屋にいることができるんですか?!」
っと
わざとちょっと怒り口調で話した。
すると
おばさんは
ひるんで、
「入りたけりゃー入ればいいでしょ!」
っといった
まるで僕が
入銭料金を、ケチって
ただで入ってやろうとしているかのように。
◆ムダだと思ったので、
「後でフロントに寄るから
1000円でも、1万円でも
とったらいい」っと言って
温泉に入った。
◆けいちゃんは
大人の喧嘩が始まったね!
っと
ハニカミながら言った。
◆僕は、
弱小だけど
お店をやっている。
いつも考えるのは
お客さんに
どうしたら
喜んですもらえるか?!
公共的な、貢献的な面も
いつも持ちたいと思っているので
自分のお店のシステム
とかばっかりじゃなく、
無い物があったら
無い!
だけでなく
ここにありますよ!
こんなの買えばいいですよ!
っと教えてます。
システム優先じゃもちろんなく
臨機応変な態度。
嫁だって
僕がお店に居ない時は、
お客さんの喜ぶサービスをしてあげて!
これをお願いしている。
◆僕はあの時
もちろん
おばちゃんと言い争いたいわけでもなく
システムを理解したいわけではなく
ただ
子供と楽しく温泉に入りたい。
ただそれだけだった。
◆本当に、僕も
考えさせられたし
いい機会なので、
けいちゃんに
時間をかなりかけて
しっかりと説明した。
「自分のことは自分でできるように
なった上で」
(自分の人生に責任を持った上で頼らず生きる)
「人はね、人に喜んでもらうために生きてるんだよ」
「喜んでもらうために仕事してるんだよ」
「それが人生だよ」わかるか?
って
「喜んでもらえた数だけ
お金がお客さんから
もらえるんだよ。」っと。
さとすようにしっかり伝えた。
◆人を変えるのは本当に難しいし
無理だけど、
しっかりと
あったことを、
僕が感じたことを
フロントの責任者の方に
冷静に伝えた。
改善して欲しいから。
それが僕が逃げないことだから。
◆それでも
何も変えない
何も感じない
そんな
人たちや
組織
チームなら
会社なら
ホテルなら
僕は今後
もー二度と近寄らない。
遠くにいる。
そこに費やす時間が
もったいないし
住む世界が違うから……
変な影響も受けるから。
本当に妥協しないサービスを
実践してる
ホテルはいっぱいあると思うので。
◆目的を持って始めてるいないから
こんなことになる。
ゴールが
明確でないから
どこに行きたいか
スタッフもみんなわかってないから。
◆ただ、
お客さんを喜ばせるって
常に思っていれば
ミスをした時、
トラブルが起きた時の
対応が飛躍の
チャンスになるのに。
◆実は、僕、自分のお葬式を時々
イメージしているんです。
アホでしょ(^^)
でも
僕のお葬式で
参列した人に
なんと言われたいか?
そこはずっと意識してます。
お金なんて超越してます。
だって
死んでるしね。
僕のお葬式ですし。
◆子供達の未来を健康にして
たくさんの人を喜ばせた人だったね。
あの人のお陰で塩を知ったし元気になった
家族、奥さん、子供2人を
めっちゃくちゃ愛した
親バカだったよね。
そう言ってもらいたい。
その為に、
僕は今
ようこちゃんと物凄い協力して
毎日頑張ってます。
◆心が汚れそうな時も
ある。
人にイラッとすることもある。
でも、
僕のかけたはしごの上には、
崇高な
子供達の未来につながるものがある。
だから、
しっかりと
全力で登っていきたい。
人に喜んでもらう為に全力を出すぞ!
そう思ってます!
薬に頼らず体質改善『ホッティー薬店』子供たちの未来のために
【営業時間】10:00~17:00
【定休日】日月(土曜日は午前中のみ)
【電話番号】050-1574-1579
【住 所】〒465-0093 名古屋市名東区一社二丁目112番地
【駐車場】店舗前 女性でも簡単駐車 完備
【最寄駅】地下鉄 一社駅 徒歩3分
【通信販売】11,000円以上で送料無料
この記事を書いたホッティー
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こんにちは。尾崎豊大好き 堀田泰宏です。
名古屋市名東区一社二丁目112番地 『薬に頼らず体質改善』をコンセプトに塩、ミネラルを中心に体質改善のお手伝いをさせて頂いております。 冷え性、便秘、生理痛、疲れ、むくみ、不眠、高血圧、糖尿病、低体温(結果でた⤴︎声続々!!) お気軽にメッセージ下さいね!
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