こんにちは

名古屋で　『薬に頼らず体質改善』

ホッティー薬店

堀田泰宏です。

 

 

 

 

 

尾崎豊の大ファンです。

路上のルールが大好きです。

そしてスケバン刑事（デカ）も見てました。

 

 

 

 

 

子供たちの未来のために

僕は自分の２人の子供達を、

本当に健康な身体に育ててあげたい！！

心の底から、

本気の本気に、

そう思っています。

それには、お母さんが作るご飯、母乳が

最も大切なんです。

 

 

 

 

 

子供が変化する

信じられないかもしれませんが、

たった塩を変えるだけで、

ミネラル成分を取るだけで、

子供達の肌に潤いが戻り、

顔に血の気が戻り、

イライラがおさまり、

好き嫌いなく食べるようになります。

これは実感してる人多数です。

⇒　偏食がひどい子供、生きていることを放棄しているほど。を改善する方法

 

 

 

 

海こそ命

それはなぜか？？？？

『本物の塩』は海の成分であり、

海の成分は赤ちゃんを育んだ羊水、

お母さんその物だからなんです。

２人の子供に、塩、ミネラルをしっかり摂らせ、

元気になった経験より、

子供達の未来の為に

塩を伝えていきたいって願っています。

⇒　塩にマイホーム、退職金を、人生をつぎ込みました。

 

 

 

 

 

減塩で苦しんでいる

●塩の大切さ、

ミネラルの大切さ

『減塩は健康的だ』

『取りすぎると良くない！』

と僕も薬局勤務時代は、

そう思っておりました。

 

しかし塩にもたくさんの種類がある事を知りました。

昔ながらの非加熱で作られる本物の塩、

ミネラルの成分は、

塩化ナトリウムばかりでなく、

カルシウム、マグネシウム、亜鉛、モリブデン、クロム等70種類の元素が、

絡み合い自然の姿のまま作られており

摂りすぎなどを心配す必要はありません。

（基本は一日10ｇ前後を目安においしいなと思う範囲で食べる）

逆にドンドン摂ってもらいたいです。

 

 

 

 

 

本物の塩は無くてはならない栄養素

塩は身体や臓器を温めたり、

神経伝達物質を作ったり、

酵素を働かせたり、

多種多様な臓器の働きの土台を担っています。

人体の機能を正常に維持する為には、

無くてはならないの栄養素なのです。

 

 

 

 

知ってましたか？僕は知らなかった

本物の塩は、

昭和46年に国の工業化に伴い、

塩田が法律で廃止され姿を消しました。

それ以来、

現代に至るまで、

赤いキャップの食卓塩が主流となり

減塩が叫ばれ、

砂糖分の過剰摂取も拍車をかけ

その結果現代人のミネラル不足は怖いぐらいに、深刻なものとなりました。

 

 

その結果

鬱病、

キレる子供、

生活習慣病、

認知症、

低体温、

冷え性、

アレルギー、

アトピー

あらゆる不治の病気が激増しました。

 

 

 

 

心の底から子供を愛しているなら

今こそ、現代人には塩、ミネラルが

大切なんです。

時々親の言葉で

「変われるものなら変わってあげたい」

なんて聞きます。

うそだね!!!!!!!

っ思います。

病気なのに、添加物いっぱいのものを食べさせてるでしょ！

身体に悪いのに。

 

 

 

それを聞くと

 

私には責任がない

あの子は運が悪く

病弱な星の素に

生まれたんだ！！！！

 

って言っているように聞こえます。

 

 

そんな方に問いたい！！！！！

 

 

あなたのご自宅の冷蔵庫に

どんな食材が入っていますか？？？

「食品添加物いっぱいの加工食品」

「冷凍食品」

「甘いばかりのお菓子」

「農薬三昧で育てられた油」

「化学肥料、保存料を浴びせられたであろう小麦製品」

そんな無知で

大切な子どもを守れるわけもないし

人のせいにするな！！！！！

苦しいけど

受け止めなければならない

それは、あなたの　責任です。

 

僕らも、ホントに

さんざん受け止めて

苦しんで、乗り越えました。

 

 

 

 

想像力が欠如している

本当に、

変わってあげたい

どうにかしてあげたい

って思いながら

足を踏み出せない

何もやらない

それは

結局

お金でしょ。

忙しいとか

言いわけでしょ。

損するのが怖いんでしょ。

 

想像力が欠如しすぎてます。

僕はそう思います。

 

 

 

どんなに貧乏になろうとも

塩ならどうにかなる

本気で

心の底からそう思う。

保育園の

けいちゃんの同じクラスの

お父さんが

僕にくれた言葉。

それは

僕の心をわしづかみにして

今でも

いつもこだましている。

 

『どんなに貧乏になろうと、

ホッティーの塩だけは

使い続ける』

 

そう、僕はこの一言にすべてがつまっていると思います。

個の笑顔を絶やしたくない。

何を犠牲にしても。

 

⇒　ホッティーの塩はこちらでお届けＮＯＷ！

 

 

 

⇒　皆さん牛乳を飲まずに水を飲みましょう！！

 

⇒　僕のオナラは殺人兵器【前編】