こんにちは、名古屋で「薬に頼らず体質改善」ホッティー薬店です。

今回は浜省の悲しみの岸辺を聴いてます！

 

 

もしも

◆もし、嫁と子供が死んでしまったらって

話を庸子と、していました。

そしたら衝撃的な結果に…..

それをもブログにして、

進め。

 

 

 

東京

◆先日東京へ出張に行きました。

勉強会です。

◆僕の嫁は何かと、大袈裟に言います。

今回もそうでした。

「あんまり遠くへ行かないでェーー！

もし東京へ行ってる間に、地震来たらどうするの〜？！」

「津波きたらどうするのー？！」

って

まーそうは言っても、行くのは許してくれて、

ホテルも予約してあるのですが(^^)

◆毎回、半分ちょっと冗談交じりに言ってきます。

他愛もない日常です。

 

 

 

15年

◆そんな時僕は、

「まー死ぬしかないわな」「嫌だけど」

って軽めに言います。

ずっとそう言ってきました。

◆のろけじゃないですが、

なんだかんだで、

もうかれこれ15年ぐらい同じ事言い合ってます(^^)

 

 

 

ふと気づいたこと

◆でも、今回は僕の発言が変わっていた

やっぱり子供が２人生まれて、

変わったんですね！

「絶対に死にたくないなっ！！」

「だって、けいちゃん、しょうちゃんに会えなくなる」

絶対にナイナイっ！！

 

 

 

万が一

◆今、東京へ行った僕が助かって、

嫁や子供たちが死んじゃったとしたら、

万が一そうなってしまったとしたら、

◆壮絶なまでの喪失感。

もう耐えられるかどうかが

わからないですね。

だったら一緒に死んでしまいたい…..

っと本気で思うはず

辛すぎるもん。

誰だってそうですよね！！

 

 

 

まさかの展開

◆そんなことを嫁に言ったのですが……

◆嫁はこう言ったのです。

「それでもなかなか死ねないのが

人間だよね。」

◆死んでしまった事、

それをもブログで発信して、

塩を伝えて行くしかないわな!!!!!

◆マジかよっ！！！！

できるかな？！？！

すごいこと言うな～～～っと思いましたよ。

 

 

 

 

バカすぎる

でも、まー…..そうだよね。

それしか無いよね……

っと妙にうなずいてしまう……

それほどまでに、

僕らは、塩について大事に思ってるし、

伝えたいって

思っているんです。

「もう、俺らバカだね」

 

 

 

 

西洋医学

◆呆れるほど、狂おしいほど、

看護師さんで、理学療法士で、

西洋医学バリバリの

怪しいの絶対断固拒否の

あの庸子が…..

嘘つけない庸子が

ここまで言ったか!!!!!!

 

 

 

母は強い

◆自分と子供の死を乗り越えてまでも

あんたは塩を伝えろ。

逆でも、私がそうする。

けいちゃんと、しょうちゃんを背負って、

あんたの死をブログにして、

塩を伝えて行くわっ！！

母は強いですよね！！

 

 

 

君をもし失くしたら

◆「君をもし失くしたら、この旅も終わりさ〜！

何もこの世界に繋ぎ止めるものは無いから〜♪」

っと歌ってしまいたい

そして、呆然としたいとこだけど…..

そりゃー打ちひしがれて、

ボロボロになりたいところだけど

◆さらに庸子は言った

ずっとクヨクヨしててもしょうがない

しっかり塩を伝えようよ。

 

 

 

 

◆なんだか妙に納得してしまった。

◆マジかよっ！！

わかったよ。

そこまで、極端な事があったとしても

生き残った僕か？嫁が？

今の仕事を続けるのね。

 

 

遺言

もうなんだか話が発展しすぎて遺言状態！

◆はいっ！

僕らそうします。

スゴイ仕事に巡り合ってしまったんです。

いままで生きてきた、人生

大阪が、和歌山が、愛知が、神奈川が、東京が、愛知が

全てが今につながっている。

 

 

 

それでも届けたい

◆死をもってしても伝えたいなーって

思ってしまう程に……..

僕らが熱中してしまうほどに……

人体にとっては、

特に成長著しい子供にとっては

大切なんです。

無くてはならないんです。

もう、僕らの身体で実感してるから。

 

 

 

のろけ？

◆のろけから始まっているように思いますが、

マジメにそう思ってる僕がいます。

 

 

 

子供たちの未来のために

僕は自分の二人の子供を本当に健康な体に

育てたあげたい。本気の本気でそう思ってます。

親が知らなかったでは済まされない。

それには、お母さんが作る食事が最も大切です。

今は、確かにいつでも満腹に食べれるような

世の中になりました。

でも、中身の栄養素があまりにも貧弱

結果、体の成長に異常をきたしてしまうほどに

栄養不足。

体は高カロリーによっておっきくなるけど

中身がまったく追いついていない。

 

 

信じられないですよね

信じられないかもしれないですが、

塩をとるだけで、ミネラルをとるだけで

お風呂に塩を、ミネラルを入れるだけで

子供たちの肌に潤いが戻り、

しもやけが改善し

顔に血の気がもどり

好き嫌いなく食べるようになるんです。

 

 

 

母なる海

それは、本物の塩は海の成分であり

海の成分は赤ちゃんを育んだ羊水そのものなのです。

不必要なはずがないのです。

週末の早朝思ったのはそんなことでした。